一人一人の生徒にあった授業内容を考える

個別指導塾の良い点は生徒に合わせられること

個別指導塾では生徒に合わせて授業を進めることできます。集団ではカリキュラムがあるため、理解していない生徒がいても先に進むしかないケースも多いです。個別指導塾では理解が遅い生徒であっても、先生が内容を上手く作り込むことで理解してもらえる可能性は高くなります。理解しにくい部分には時間をかけられますし、本当に分からなければ立ち止まってゆっくり教えても良いのです。内容を分かりやすく作り込むことは大事ですが、分かるまで進まないという方針で教えることも大事です。また、内容の作り込みは生徒のレベルに合わせて、具体例を増やすなどの工夫が必要でしょう。それができると、生徒が分かりやすい授業になる確率は高いです。

生徒が理解することを重視する

どんなに内容を生徒に合わせて作り込んでも、生徒が理解できるとは限りません。そのため、授業で生徒が理解できるまで教えることも大切です。生徒は一つでもつまずくと、あとは理解しようとしなくなるでしょう。すべて理解してもらうことがとても大切になります。そのために、先生は生徒の理解度を把握しながら進む必要があるのです。理解できていないなと思ったら、戻って教えるくらいの進め方の方がいいでしょう。また、授業内容に自信があると、生徒が理解できないことを想定しない先生もいます。しかし、生徒がどこでつまずくかは分かりません。常に生徒のかおを見て授業を進めていくことが重要なのです。授業内容に自信を持つのはいいですが、色々な生徒がいることを考えておきましょう。

中高一貫校の多くは学習速度が速く大学受験に充てる時間が確保されるので塾に通う必要がないと思われがちですが、中高一貫校だからこそ中高一貫の塾に通うことで効果的な受験対策ができます